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放送委「PD手帳、視聴者に謝罪せよ」

2008.07.17 08:06
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大統領直属機関の放送通信審議委員会(以下放送委、委員長朴明珍)は16日、米国産牛肉と牛海綿状脳症(BSE)の危険性を報じた民放MBCテレビ(文化放送)の報道番組『PD手帳』に対し、公正性と客観性に反するとして「視聴者への謝罪」という厳しい懲戒処分を決めた。

「視聴者への謝罪」は、番組関係者への懲戒などとともに最も厳しい法的制裁のひとつだ。放送委は同午後、全体会議を開き、4月29日と5月13日に放送された『米国産牛肉、果たしてBSEから安全なのか』の第1、2編に対する制裁措置を確定した。

 
放送委は『PD手帳』が米国の食肉処理システムや同施設の実態、カナダ産牛肉の輸入などを報じる際、別の見方がありうるにもかかわらず特定集団のインタビューだけを伝えたのは、審議規定の第9条2項に違反すると明らかにした。

同条項は「番組は社会的な争点や利害関係が激しく対立する懸案を取り扱う場合には公正性を維持すべきであり、関連当事者の意見をバランスの取れた形で反映しなければならない」と明記している。

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