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訪中したプーチン氏「習氏は真の世界領袖…『臨時職』ではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.17 09:23
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ロシアのプーチン大統領が中国の習近平国家主席こそが真の「世界領袖」であり、「臨時職」ではないと言って称えた。

17日、北京で4年ぶりに開かれる第3回一帯一路(陸・海上新シルクロード)国際協力首脳フォーラムに出席するプーチン大統領は中国中央テレビとの事前インタビューに臨み、今まで習主席と40回余り会って多くの良い記憶があるとアピールした。

 
プーチン大統領は「習主席は世界が公認した指導者の一人」としながら「一時な状況を見て決める指導者ではなく、情勢を分析評価できて未来を見通す長期的な観点を持っている」と称賛した。

続いて習主席に対して「彼こそが真の世界領袖だ。我々が『臨時職人』と呼んでいる人とは区別される」とし「『臨時職人』は国際舞台で5分ショーをして消えれば痕跡も残っていない」と話した。選挙で選出されて一定の任期だけをこなす通常の民主主義国家の国家指導者とは違うという意味だ。今年国家主席3連任に成功した習主席の追加再任までロシアが支持するというメッセージであると解釈することもできる。

西側と該当国家が「負債の罠」としながら批判する中国の一帯一路に対する支持の意向も表明した。プーチン大統領は「一帯一路イニシアチブとロシアのユーラシア経済共同体構想は完全に一致する」とし「これを中国が他人を征服するための試みと感じる者もいるが、我々は事実を直視しており、そのようなことはない」と評価した。

これに先立ち、プーチン大統領は5年前の2018年上海協力機構(SCO)青島首脳会議出席を控えて臨んだ中央テレビとのインタビューで「習主席は私と誕生日を祝う唯一の国家指導者」とし、二人のブロマンスを誇示していた。

18日に開幕する第3回一帯一路首脳フォーラムで習主席とプーチン大統領の中露首脳会談は最大の観戦ポイントに挙げられている。香港鳳凰放送などによると、16日午前、ロシアのラブロフ外相はプーチン大統領より一日早く北京に到着して王毅外交部長兼政治局委員と会談し、経済・金融・エネルギー協力をはじめ、ウクライナ戦争と最近のイスラエル・パレスチナ戦争に対する首脳会談発表文を調整した。

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