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カンジャンケジャン10万ウォン、ヒラメは時価…外国人狙ったぼったくり商法=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.19 09:28
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ソウル明洞で「ぼったくり」料金の摘発に乗り出した中区庁衛生管理チームの主務官、チェ・ドンジンさん(左)とキム・ヒョンジュンさん(右)。
今月17日午後、ソウル中区(チュング)明洞(ミョンドン)にあるマグロ専門店に中区庁衛生管理チーム所属主務官のキム・ヒョンジュンさんとチェ・ドンジンさんが入った。手には「飲食店衛生点検表」があった。昼休み時間がちょうど終わって店に客の姿はなかった。

キム主務官が「外国人ぼったくり料金取り締まり班員だ」と身分を明かして店の女主人にメニューを持ってくるよう指示した。続いて、持ってこられたメニューをめぐって一悶着起こった。メニューにはカンジャンケジャン(カニの醤油漬け)が6万(約5500円)~10万ウォンと記されていたが、1人当たりの値段なのか、1皿当たりの値段なのか分かりにくくなっていた。店内の壁には「野菜ジュース」「(高麗)人参ジュース」と日本語で書かれたA4用紙が貼られていた。キム主務官が「ここにはなぜ価格表示がないのか」と聞くと女主人は壁に貼られた紙のメニューを荒々しく取り外しながらかんしゃく混じりの声で反発した。「商売もままならないのに言いがかりをつけるのか」。

これに対してチェ主務官は「価格が明示されていなかったり不正確だったりすると内国人か外国人かで別の料金になりかねない。すべて食品衛生法違反だ」と指摘した。この女主人には「是正命令」が下された。この命令を受けてから6カ月以内に改善内容を区庁に知らせなければ営業停止処分を受ける。

ソウル市と中区庁は外国人を狙った「ぼったくり」料金をめぐり戦いを繰り広げている。中区庁は10月をぼったくり料金集中取り締まり期間に定めた。

取り締まり班がこのマグロ専門店の次に向かった刺身料理店はタイ・スズキ・ヒラメの価格をすべてハングルで「時価」と記してあった。その後調査に入った焼肉店はメニューのにある部位別1人分価格の横に100グラム当たりの価格を併記していなかった。2時間余りの間に飲食店5カ所を調査して3カ所に是正命令を下した。今月の初めから18日までの間にソウル中区庁は明洞一帯の飲食店105カ所を取り締まった。

食事代のぼったくりだけが問題ではない。明洞・南大門など主要観光地ではコピー商品が幅を利かせている。中区はことしに入って先月末まで、コピー商品の販売業者426カ所を摘発して偽シャネルや偽ルイ・ヴィトン4万5279点を押収した。正規商品価格に換算すると381億ウォンに相当する。ソン・ウソク中区流通秩序整備チーム主務官は「取り締まりを始めた2012年には悪びれずに売っていたが今では隠しておいて売るようになり、取り締まりが難しくなった」と話した。

飲食店のぼったくり料金で区庁に摘発されても是正命令など比較的軽い処罰を受けることになる。中区庁はことし5月にも明洞一帯でぼったくり料金の集中取り締まりを行って計62件に対して是正命令や過怠金賦課処分を下したがあまり改善されていないのが現状だ。点検も容易ではない。中区庁の場合、12人の衛生課職員が2人1組でぼったくり料金を取り締まっているが、明洞一帯だけでおよそ1800カ所に達する飲食店をすべて調査するのは事実上不可能に近い。

こうした状況のためにソウル観光警察隊も対策に乗り出した。先月28日から最近まで、明洞と南大門市場(ナムデムンシジャン)などでショッピングやタクシー、宿泊分野のぼったくりを集中的に取り締まって249件を摘発した。ソウル市は懸賞金まで掲げている。

ソウル市観光政策課のキム・ジェヨン課長は「補償額が50万ウォンの不当料金被害補償制を施行している」と説明した。漢陽大観光学部のイ・フン教授は「ことし訪韓観光客は1600万人に達するとの予測が出ているが、訪問者数そのものよりもリピート率のほうが重要」とし「観光客もトリップアドバイザーのような旅行情報サイトを通じて十分な情報を持って目的地を選んでいる以上、『観光客=一見さん』という認識は捨てるべき」と話した。

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