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韓国慰安婦支援団体「挺対協」、「正義記憶連帯」に改名し新たな出発

ⓒ 中央日報日本語版2018.07.17 11:10
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日本軍慰安婦問題関連市民団体で元慰安婦を支援してきた「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が「正義記憶連帯」という名前で新たに出発する。

挺対協は16日、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団」と組織を統合して運営することにし、新しい名前を「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)に決めたと明らかにした。

 
正義連は「戦争と女性人権研究所」を新設し、慰安婦真相調査事業をさらに体系化する予定だ。正義連は「挺対協が28年間続けてきた運動の成果を継承して事業を拡大し、戦時性暴行再発防止事業を補完・強化していくだろう」と明らかにした。

挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)常任代表が新任理事長に選出された。尹理事長は「正義連は日本軍性奴隷制被害者のための正義を実現し、彼女たちの人生に真の解放が訪ねてくるよう努力するだろう」と明らかにした。

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