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日本で発見された4メートルの巨大タチウオ…「大災難の前兆?」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.01 15:40
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日本で体長4メートルの巨大タチウオが発見され、大災難の発生を心配する声がSNSを通じて広まっている。

1日の香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、この巨大タチウオは1月28日に富山県射水市の海岸で見つかった。網にかかったタチウオはすでに死んでいた。

 
これに先立ち1月19日にも富山県では巨大タチウオ2匹が発見され、2015年には巨大タチウオ4匹が見つかった。

日本では深海に生息する魚種が海水面や海岸で発見されれば大災難が発生するという通念がある。深海魚は海底の地層の動きに敏感で、地震発生前に平常時とは異なる行動をとるという理由からだ。

実際、2011年3月の東日本大震災前の2010年、日本東北地域でこうした巨大タチウオが10匹ほど発見されている。

鹿児島大学総合研究博物館の本村浩之教授は「富山の海岸で巨大なタチウオが発見されるのは珍しいことでなく、大災難の前兆とは関係がない」という立場を明らかにした。続いて「今まで巨大なタチウオ20匹ほどを見たが、体の状態が良くない時に海水面に上がってくる傾向があるようだ」とし「それで死んだ状態で発見される場合が多い」と説明した。

過去には体長11メートル、重さ272キロのタチウオが発見されたという記録もある。

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