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韓国野党の文大統領の安保観を指摘「北朝鮮の顔色伺い」

ⓒ 中央日報日本語版2019.03.22 13:06
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韓国野党「自由韓国党」が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の第4回西海(ソヘ、黄海)守護の日式典への欠席を批判した。

羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表は22日午前、国会で開かれた議員総会で「大統領は大韓民国最高の国軍統帥権者なのに西海を冷遇している」とし「結局、北朝鮮の顔色伺いであり、大統領がどのような安保思想を持っているかを赤裸々に示していると考える」と指摘した。続いて「文大統領が今日一日だけでも大韓民国の安保を考えるよう本当に丁重にお願いしたい」と話した。

 
同党の全希卿(チョン・ヒギョン)報道官は論評で「韓国党は大韓民国を守って倒れていったすべての護国英霊に今一度深く感謝をする」とし「また犠牲と献身で守り抜いた祖国が左派独裁で崩れ落ちないようにしっかりした安保と、誇らしい繁栄を必ず守るとお約束する」と話した。

西海守護の日は、2002年の第2延坪(ヨンピョン)海戦、2010年の韓国哨戒艦「天安」襲撃事件、延坪島砲撃事件を振り返るために2016年から政府記念日に指定された。文在寅大統領は昨年の西海守護の日にも出席しなかった。

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