韓日、レーダー関連実務級会議…「友好的で真摯な雰囲気」

韓日、レーダー関連実務級会議…「友好的で真摯な雰囲気」

2018年12月28日06時40分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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駆逐艦「広開土大王」の機動訓練の様子(写真提供=韓国海軍)
  韓日間のいわゆる「レーダー照準葛藤」に関連して27日、両国国防当局が初めての会議を開催した。韓国海軍艦艇が海上自衛隊哨戒機に対してレーダービームを放射したという疑惑を日本が提起してから6日目のことだ。

  韓国国防部はこの日、「韓日国防当局は日本哨戒機関連の事案に対して実務級テレビ会議を開催した」としながら「今日の実務級テレビ会議は韓国側の合同参謀本部作戦部長のキム・ジョンユ陸軍少将と日本側の池松英浩首席参事官らが参加した」と明らかにした。

  この日、両者は会議で、相互誤解を解消するために事実関係の確認と技術的な分析などに関して意見を交換した。国防部は「会議は友好的かつ真摯(しんし)な雰囲気の中で行われ、今後、関連実務協議を続けていくことで一致した」と説明した。

  韓国軍は20日、東海(トンへ、日本名・日本海)の独島(ドクト、日本名・竹島)北東100キロ地点で北朝鮮漁船が漂流しているという通報を受けて、海軍の駆逐艦「広開土大王」を出動させ遭難船舶の追跡にあたらせた。当時、海上自衛隊の哨戒機も近くの海域で作戦中だった。韓国軍の説明によると、広開土大王は高波と悪天候のために水上レーダーだけでなく高性能の射撃統制レーダーを運用した。しかし21日から日本側は、韓国海軍の艦艇が射撃統制レーダーで自国哨戒機を狙ったと主張し、これを攻撃的行為だと糾弾しながら韓国軍の謝罪を要求している。
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