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女性患者とベッドで寝ていた医師、わいせつ容疑

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.03 18:08
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20代の女性患者が眠っている病室のベッドで一緒に寝ていた大学病院のレジデントが摘発されたが、調査の結果、女性患者の血液から向精神性医薬品成分が検出され、警察が捜査を行っている。女性患者にわいせつ行為をするためにレジデントが薬物を使用した疑いがあるからだ。

全北(チョルブク)警察庁は2日、全北大病院4階の耳鼻咽喉科病棟に入院中の20代の女性Aさんの血液から向精神性医薬品ケタミン(Ketamine)成分が検出されたという国立科学捜査研究所の調査結果を発表した。ケタミンは全身麻酔剤として使う医薬品。

 
警察によると、先月19日午前2時ごろ、Aさんが眠っている病室のベッドに、同病院の麻酔科レジデントK(28)が並んで眠っているのを看護師が発見した。

午前8時30分ごろ目覚めたAさんは周囲の目撃者の話を聞いて、病院内のワンストップ支援センターにこれを申告した。病院は調査の結果、Aさんのベッドの下から注射器を発見した。全北大病院側は「当時、産婦人科の医師らがAさんを診療したが、性的暴行やセクハラの痕跡は見つからなかった」と明らかにした。

警察の調査で医師Kは「酒に酔ってラーメンを食べに当直室に行こうとしたが、4階の病室に間違って入り、その後のことは何も覚えていない」と話した。

警察は、Aさんにケタミンが処方されていない点からみて、KがAに向精神性医薬品を投与した可能性が高いとみて調べている。病院側は独自の調査でKの業務を停止し、警察の調査結果が出しだい懲戒する方針だ。

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