「韓国人が嫌いだ」 酒に酔った日本人、金浦空港で暴力騒ぎ

「韓国人が嫌いだ」 酒に酔った日本人、金浦空港で暴力騒ぎ

2019年03月20日06時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ある日本人男性が19日、韓国・金浦(キンポ)空港の搭乗区域で航空会社職員に暴行を加えて立件された。当時、この男性は泥酔状態だった。

  騒ぎはこの日午前9時、金浦から羽田へ向かう大韓航空旅客機の出発直前に旅客機搭乗口付近で起きた。

  当時、航空会社職員は旅客機に搭乗しようとするこの男性に対して、酒の臭いが激しいことに気が付き「しばらく待ってほしい」と要請した。

  男性は搭乗口前の椅子に座っていたが、この航空会社職員に対して怒り始めた。

  複数のメディアを通じて公開された映像によると、当時男性は金浦空港搭乗口前の椅子に座って英語で「私は韓国人が嫌いだ。韓国人が嫌いだ」と独り言を繰り返していたところ、突然立ち上がって飛行機に乗ろうとした。

  これに対して職員が「私たちは先程、あなたが非常に酔った状態だと申し上げた」と言って男性を制止しようとすると、男性「ノーノー」と言って反論した。

  一旦椅子に座った男性はこの航空会社職員に向かって周辺にあった紙など物を投げつけて再び席から立ち上がった。

  この航空会社職員が「座ってほしい」と言いながら男性を座らせようとしたが、男性は「酔っていない。私は酔っていない。腹ただしい」と言って激しく反応した。この過程で男性は職員を足で蹴り、ある職員の膝側に当たった。男性は気にもとめずにこの職員に向かって拳まで振り回した。

  結局、男性は近くにいた他の職員と乗客に取り押さえられた。

  ある目撃者は、JTBCとのインタビューで「一番最初は職員が男性を最後に乗せようとしていた。だが男性が度々乗るんだと言って暴れまわり、(職員に)物を投げつけた」と説明した。

  男性は出動した警察に引き渡されて暴行容疑で事情聴取を受けている。
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