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<大リーグ>秋信守、アジア選手初のメジャー200本塁打

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.05 13:26
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秋信守(チュ・シンス、37、テキサス・レンジャーズ)がメジャーリーグ個人通算200本塁打を達成した。

秋信守は5日(日本時間)、米テキサス州アーリントンのグローブライフパークで行われたボルティモア・オリオールズ戦に1番・左翼手で先発出場し、最初の打席で本塁打を打った。秋信守は0-4とリードされた1回表、ボルティモア先発ディラン・バンディの2球目フォーシームファストボールをとらえて中越ソロを放った。今季11号。

 
この本塁打で秋信守はメジャー200本塁打を達成した。アジアの選手でメジャー200本塁打は秋信守が初めて。

秋信守は2005年に韓国人の野手で初めてメジャーの舞台を踏んだ。2006年にクリーブランド・インディアンズに移籍した秋信守は同年、初めて本塁打を記録した。そして2008年には14本塁打をマークした。2009年にはアジア選手で初めて打率3割―20本塁打-20盗塁を達成した。2010年には22本塁打を放った。

2013年にシンシナティ・レッズ移籍後21本塁打をマークしたのが、テキサスとの大型FA(自由契約選手)契約のきっかけとなった。テキサスと7年・1億3000万ドルの超大型契約をした。歴代のアジア打者で最高であり韓国人プロスポーツ選手最高額の契約だった。その後、秋信守はけがに苦しんだが2015年と17年には自己シーズン最多本塁打タイの22本塁打をマークし、ベテランらしい姿を見せた。昨季も21本塁打と長打力を誇った。

昨年5月には松井秀喜(175本塁打)を抜いて東洋人メジャーリーガー本塁打1位になった。そして今季ついに200本塁打を達成した。

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    2019.06.05 13:26
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