国同士で半導体主導権競争…日本はラピダスに1兆円追加投資
日本政府が半導体産業復活に1兆1800億円を追加で投じる。主人公は「日本半導体復活」の象徴であるファウンドリー(半導体委託生産)企業ラピダスだ。米国政府がインテル筆頭株主に上ったのに続き日本までファウンドリー競争力強化にスピードを出して先端半導体生産能力を確保しようとする国同士の競争がさらに激しくなる様相だ。
日本経済新聞と朝日新聞などによると、日本の経済産業省は21日に1兆1800億円規模に達するラピダス支援計画を発表した。経済産業省と傘下機関はラピダスに来年3月まで1000億円を出資し、翌年には1500億円を追加で出資する。また、研究開発に向け2028年までに総額9300億円を支援する計画だ。