「傾いた運動場」で走る韓国の半導体…韓国財界「最低限税率引き下げを」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.10 16:59
世界の先進国が「半導体総力戦」に出たが、韓国は「傾いた運動場」で走るという懸念が出ている。韓国財界を代表する韓国経済人協会は「K-CHIPS法」(租税特例制限法改正案)の効果を高めるために最低限税制度から改編しなければならないと主張した。
韓国経済人協会傘下の韓国経済研究院は10日に出した報告書「企業のK-CHIPS法活用と投資向上に向けた最低限税制度改善方向」でこのように明らかにした。祥明(サンミョン)大学経済金融学部のファン・サンヒョン教授は報告書で「2月に国会を通過したK-CHIPS法により半導体、二次電池、ディスプレーなど国家戦略技術に施設投資する際の税額控除を増やしたが、大企業・中堅企業は高い最低限税率のため税額控除を全て享受することはできない」と指摘した。