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警察“ニワトリやカモの不法搬出を司法処理”

2008.05.14 09:17
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警察は13日、鳥インフルエンザ(AI)に感染したニワトリやカモを無断で搬出・搬入する行為を集中的に取り締まる、と明らかにした。

警察庁の関係者はこの日「4月に全羅北道で発生したAIが全国に広がったのは、感染したニワトリやカモの不法流通が原因だという指摘がある」と述べた。

 
取り締まりの対象は▽行政機関の殺処分命令違反▽感染を通報しない行為▽飼育施設閉鎖命令を破る行為▽感染家畜を無断で外に持ち出す行為--など。

特にニワトリ・カモがAIに感染した地域の飼育農場のオーナーを対象に流通経路を追跡し、故意に搬出した業者やブローカーをすべて司法処理することにした。また行政安全部や農林水産食品部と協力し、市場やブローカーの不法流通に関する情報収集も強化する方針だ。

警察は4月、全羅北道井邑(チョンラプクト)で死んだカモ2000羽を犬の飼料に使用しようとした容疑(家畜伝染病予防法違反)で関係者2人を含む計6人を摘発し、書類送検した。

また警察は7日、行政安全部の危機管理状況チームからAIに感染した家畜が市場から持ち出されたという通報を7件を受け、捜査している。



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