ラカメラ前在韓米軍司令官「韓米の戦作権移管、最適といえない指揮体系が構築される可能性も」
ポール・ラカメラ前在韓米軍司令官(予備役陸軍大将)が27日(現地時間)、戦時作戦統制権(戦作権)の移管に関連し「最適とはいえない指揮体系が構築される可能性がある」との見解を示した。戦作権の移管後に「未来連合司令部体制」へと再編される韓米連合指揮体系に懸念を示したのだ。
ラカメラ氏は同日、韓米研究所(ICAS)主催のシンポジウムでオンライン対談をし、「(戦作権移管後の連合指揮体系は)政治的に合意できる水準で決定される」と述べた。続いて「戦闘が始まる時点でもそれは最適な状態ではないだろう」とし「その後は適応できなければ生き残れないため、迅速に最適な状態になるはず」と強調した。