日本の国債利回り30年ぶり3%台に…道を見失う「タカイチノミクス」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.03 07:52
1ドル=160円、国債利回り3%。日本の高市早苗首相が迎えた経済環境だ。安倍晋三元首相の後継者を自任した高市首相が拡張財政を持ち出した時だけでも市場ではアベノミクスの「3本の矢」が再現され景気回復を導くという期待が出ていた。
しかし就任から1年もたっていない現在の状況は全く違う方向に流れている。日本の10年物国債利回りは1日に一時年3.005%まで上昇した。国債利回りが3%台まで上がったのは1996年9月から30年ぶりだ。円も先月の米日協調介入後に再び1ドル=160円前後まで円安が進んでいる。