韓米の戦作権移管に新たな変数…ヘグセス氏「米軍を尊重できる均衡点を見いだすべき」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.01 09:43
戦時作戦統制権(戦作権)の移管時期をめぐり韓米が異なる見解を示す中、米国防総省(戦争省)のピート・ヘグセス長官は5月30日(現地時間)、「戦作権移管の過程で米軍兵士を尊重できる均衡点を見いださなければならない」との趣旨の発言を行った。これは韓国政府が推進する「早ければ来年の移管」に否定的な在韓米軍側の意見も尊重すべきだという意味に受け取ることができる。韓米間で戦作権移管交渉が本格化する中、「ゲートキーパー」であるエグザビエル・ブランソン在韓米軍司令官の立場が今後の突発的な変数となり得るとの見方が出ている。
◇ヘグセス氏「戦作権をめぐりブランソン司令官と安長官が議論」