「平和共存」の手を差し出した韓国に…暴言とミサイルで応じた北朝鮮
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.09 11:07
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が北朝鮮への無人機浸透事件について北朝鮮側に遺憾を表した直後、北朝鮮が2日間に弾道ミサイル数発を3回にわたり発射し、武力示威で応じた。李大統領の遺憾表明に対して「率直で度量が大きい」と前向きな反応を見せたが、すぐにまた暴言を浴びせるなど強弱両面を行き来しながら韓国を揺さぶる姿だ。韓半島(朝鮮半島)主導権は自分たちが握りながら「敵対的な二つの国家関係」基調を維持するという点を明確にする意図があると解釈される。
韓国軍の合同参謀本部によると、軍当局は8日午前8時50分、江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)一帯から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に飛行する短距離弾道ミサイル(SRBM)数発を捕捉した。ミサイルは240キロ飛行し、東海のアル島付近に落ちた。