李在明大統領「民生経済は戦時状況」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.03 07:19
李在明(イ・ジェミョン)大統領の2日の追加補正予算案に関する施政演説のキーワードは「危機」だった。李大統領は中東情勢について「現在生じている危機は、一時的な通り雨ではなく、いつまで続くか分からない巨大な暴風雨のようなものだ」とし、「それだけに深刻な危機だ」と述べた。
黒いスーツ姿で演壇に上がった李大統領は「中東戦争がもたらした重大な危機の前で、国民の生活と経済を守らなければならないという切迫した思いからこの場に立った」と述べた。続けて「仮に明日すぐ戦争が終わったとしても、破壊された中東のエネルギーインフラが復旧し、以前のように円滑な需給が行われるまでには相当な時間がかかるとみられる」とし、「長期的な視点で現在の危機を乗り越え、明日に備えなければならない」と述べた。李大統領は15分間に「危機」を28回言及した。