戦争の衝撃が特に大きいウォン相場…為替相場また1500ウォン台を行き来
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.16 07:33
中東情勢悪化の余波でウォン相場が再び1ドル=1500ウォン水準で推移している。主要通貨に対するウォン安が目立ち、イラン戦争が長期化する場合、1ドル=1500ウォン時代がニューノーマルとして定着しかねないとの警告も出ている。
ソウル外国為替仲介などによると、今月3日~13日の平均ウォン相場は1ドル=1477ウォンを記録した。月間基準で1998年3月の1488.87ウォン以降で最も安い。13日の昼間の取引の終値は1493.70ウォンで、夜間取引では1500ウォン水準までウォン安が進んだ。9~13日の週間平均相場は1481.20ウォンで、世界的金融危機以来のウォン安水準に近接した。1日平均為替相場変動幅も16.10ウォンで、2010年以降で最も大きかった。