韓国政府、韓米旅団級訓練を半分に縮小…北朝鮮の党大会終了後に発表(2)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.02.28 10:40
一方、米ホワイトハウスの関係者は26日(現地時間)、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員場の首脳会談の可能性について「米国の対北朝鮮政策に変わりはない。(両首脳間の)前提条件のない対話は常に開かれている」とし「トランプ大統領は1期目も朝鮮半島の安定のために金正恩委員長と3回も会った」と明らかにした。条件のない朝米首脳会談の扉が常に開かれているという立場と共に、北朝鮮の完全な非核化を追求するというトランプ政権の基本原則に変わりはないという点を確認したものと解釈される。
これは、前日に公開された北朝鮮の第9回労働党大会事業総和報告で見られた金委員長の発言に対する答弁とみられる。金委員長は20~21日の総和報告で「最強硬姿勢」を対米政策基調として変わりなく堅持するとしながらも「わが国の現地位(核保有国)を尊重し、対朝鮮敵対視政策を撤回すれば、我々も米国とうまく過ごせない理由はない」と明らかにした。そして「朝米関係の展望性は米国側の態度に全面的にかかっている」とも話した。