動き出した韓中文化交流…中国側「限韓令、あるかないかを聞く必要はない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.06 09:36
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と中国の習近平国家主席が5日午後(現地時間)、2回目となる首脳会談を行い、両国間の文化コンテンツ交流を徐々に拡大させていく方向で共感帯を形成した。2016年のTHAAD(高高度防衛ミサイル)事態以降に始まった、いわゆる「限韓令(韓流制限令)」問題に出口を設けるための、低い段階での協議が始まったのだ。
韓国の魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は同日夜、中国北京の韓国記者団プレスセンターで開かれた首脳会談の事後ブリーフィングで、「韓中間の文化コンテンツ交流の復元について、進展した共感帯を形成することができた」とし、「双方が受け入れ可能な分野から徐々に交流を拡大させていこうという点で共感帯を形成し、詳細事項を進展させていくことにした」と述べた。魏室長は「例えば、囲碁・サッカー分野の交流を推進することにし、その他のドラマ・映画は実務部署での協議の下で進展を模索していくことにした」と明らかにした。