ASEANのZ世代が語った”シムクン”…マレーシアを魅了した韓流博覧会
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.15 09:59
マレーシア・クアラルンプールに住む大学生のアイシャさん(24)は、KフードやKビューティーにすっかり夢中だ。東南アジア最大のEC(電子商取引)である「ショッピー」にログインすると、お気に入り一覧には「ブルダック炒め麺」「Beauty of Joseon」「CLIO」といった韓国製品がずらりと並ぶ。彼女は「韓流博覧会が開かれると聞いて『シムクン(胸キュン)』した」と話し、「シムクン」という言葉を韓国語ではっきりと口にした。
アイシャさんのようなASEANのZ世代(1990年代半ば〜2000年代初め生まれ)を魅了した韓流博覧会が、12月11〜13日(現地時間)、クアラルンプール近郊のサンウェイ・ピラミッド・コンベンションセンターで開かれた。韓流博覧会は韓国の産業通商資源部が主催し、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が主管するイベントだ。韓国の中小・中堅企業の消費財を紹介し、輸出販路の開拓を目的に、2010年から毎年世界各地で開催されており、今回のクアラルンプール開催は26回目となる。