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韓国を代表するイメージは「K-POP」…BTS、7年連続で選好度1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.07 10:55
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韓流を経験した外国人が韓国と言えば一番先に思い浮かべるイメージとして8年連続で「K-POP」を選んだ。

文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が7日発表した「2025海外韓流実態調査」(2024年基準)によると、韓流コンテンツを経験した回答者のうち17.8%が韓国というと、一番先に思い浮かぶイメージが「K-POP」だと答えた。

 
続いて韓国料理(11.8%)、ドラマ(8.7%)、ビューティー製品(6.4%)、映画(5.6%)の順だった。情報技術(IT)製品・ブランド(5.1%)は2012年以降初めて5位入りを果たせなかった。

K-POP歌手の中では、BTS(防弾少年団)が7年連続で最も好きな歌手1位(24.6%)に選ばれた。続いてBLACKPINKが12.3%で6年連続2位に選ばれた。BTSのジョングク(1.8%)やBLACKPINKのリサ(1.7%)など個人メンバーも上位に上った。

韓国の文化コンテンツが気に入ると回答した割合は70.3%となった。地域別ではフィリピン(88.9%)が最も高い好感度を記録し、インドネシア(86.5%)、インド(84.5%)、タイ(82.7%)などで高い韓流好感度を維持していることが分かった。

ただ、韓流に対する否定的な認識も増加していた。韓流に対する否定的な認識に同意するかどうかについて、37.5%が「同意する」と答えた。地域別ではインド(52.7%)、アラブ首長国連邦(52%)などが高かった。

韓流経験者の1人当たりの月平均韓国文化コンテンツに対する平均消費時間は14時間ということが分かった。これは前年比2.3時間上昇した数値であり、コンテンツ別にはドラマが17.5時間、バラエティ番組が17時間で消費時間が最も長かった。

ネットフリックスオリジナルドラマ『イカゲーム』(9.7%)が4年連続で最も好きな韓国ドラマ1位となった。続いて『涙の女王』(6.5%)、『愛の不時着』(2.2%)が2、3位に上った。ドラマ『ソンジェ背負って走れ』『悪魔なカノジョは裁判官』『お母さんの友達の息子』など、2024年に公開された新作も上位入りを果たした。昨年12月26日に公開された『イカゲーム2』は今回の調査から外された。

今回の調査は、昨年11月29日から12月27日まで、海外28カ国の韓国文化コンテンツ経験者2万6400人を対象にオンラインアンケート方式で行われた。フィリピンと香港が初めて調査対象地域に含まれた。

文化体育観光部は、今回の調査結果に基づいて韓流産業と韓流関連産業の振興に向けた海外総合韓流博覧会などの多様な事業を推進すると明らかにした。

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    2025.04.07 10:55
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    グループBTS(防弾少年団)。[写真 ニュース1]
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