李大統領「吸収統一して何になる…莫大な衝突と費用に耐えられない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.25 06:49
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は南北関係に関連して「吸収統一するつもりはない」とし「まずは対話し、平和的に共存して、その後に統一を語ろう」と述べた。
中東・アフリカを歴訪中の李大統領は24日、南アフリカ共和国からトルコ(テュルキエ)へ移動する空軍1号機で機内記者懇談会を開いた。李大統領は吸収統一論について「吸収して何になるのか」と述べ、「そこから生じる莫大な衝突と費用をどうやって負担するのか」と問いかけた。続けて「責任も負えない話を政治家たちがむやみにしたせいで、いたずらに葛藤ばかりが深まったではないか」とし「突然統一の話を持ち出して『テバク(bonanza、大もうけ/大当たり)』と言うものだから、(北朝鮮が)『これは攻め込んでくるということではないか』と考えて鉄条網を張り、道路を断ち、障壁を築いた」と述べた。朴槿恵(パク・クネ)政権の「統一テバク論」を批判したものだ。