ドラマ『暴君のシェフ』俳優の中国語「ひどすぎる」…中国の声優の嘲笑コメントで炎上
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.11 13:44
最近、中国のある声優が、韓国tvNドラマ『暴君のシェフ』で明の使臣役を演じた俳優チョ・ジェユン(劇中タン・ベクリョン)の吹き替えを担当したと明かしながらチョ・ジェユンの中国語の実力がひどいと発言したところ炎上騒ぎに発展した。この声優は問題が大きくなると、自身のソーシャルメディアに投稿した文を削除した。
10日、台湾の三立新聞網は「『暴君のシェフ』第6話の中国語の発音が『奇怪すぎる』! 台湾視聴者衝撃『翻訳字幕を付けて』訴え」というタイトルの記事で、このような論争を取り上げた。