日本を離れる朴喆熙大使…「首脳間の信頼、韓日関係の柱」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.11 07:26
韓国の朴喆熙(パク・チョルヒ)駐日大使が10日、「首脳間の信頼が韓日関係の柱」としながら、首脳間の対話が引き続き継続していってほしいと述べた。朴氏はこの日、東京の大韓民国大使館で離任式を開き、特派員団と懇談会に臨んだ。昨年8月に赴任した朴氏は14日に帰国する。
朴氏は最も記憶に残る出来事として6月19日に韓国大使館主催で開かれた韓日国交正常化60周年に言及した。この席には石破茂首相と岸田文雄前首相、菅義偉元首相など前・現職首相4人が出席した。朴氏は「首相、官房長官が同時に一堂に会するところをほぼ初めて見た」としながら「それだけ韓日関係に対するコミットメント(commitment)が強いと感じた」と述べた。首相に続いて日本政府のナンバー2と呼ばれる官房長官や外相、防衛相など多くの長官級要人が出席したことについて「閣議とまではいかないが、NSC(国家安全保障会議)は開くことができると言えるほど良かった」という感想も残した。あわせて「韓日国交正常化60周年をきちんと祝わなくてはならないという意志、韓日関係をしっかりと導いていかなくてはならないという日本指導者側の意志表示」と評価した。