李大統領、初のNSC会議主宰「断絶した南北関係の復元に努力しなければ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.11 06:42
李在明(イ・ジェミョン)大統領は10日、国家安全保障会議(NSC)全体会議で「国民の安全で平和な日常に責任を負うことが国家の最初の責務」とし「国益を最優先に平和、実用、国民の安全に邁進しなければならない」と述べた。
李大統領は同日午後、大統領室で就任後初めて主宰した会議で、国家情報院と外交・国防・統一部など関連部署に「安保が揺れれば経済も崩れ、われわれの日常も安全ではない」とし「揺れ動く国際秩序の変化はもちろん、国内政治状況と韓半島(朝鮮半島)の特殊性を反映した北朝鮮変数まで総合的に見るべきだ」と訴えた。李大統領は「断絶した南北関係の復元のために努力しなければならない」とし、「南北間の平和共存が最も現実的で実用的な選択肢」と強調した。同日の会議では、南北間の対話チャンネルの復元案についての議論も交わされたという。