党代表時代とは違う…李在明大統領の「予想を覆した3つ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.17 12:03
李在明(イ・ジェミョン)大統領の就任以降、政界では「党代表の李在明とは違う」(共に民主党議員)という声が出ている。柔軟になったということだ。代表的なのが民生回復支援金(消費クーポン)だ。李大統領は大統領選挙当時、1人あたり25万ウォン(約2万6000円)ずつ普遍支給すると公約したが、所得により差別支給する方向に傾いている。
当初、民主党は2月から一般国民1人あたり25万ウォン、脆弱階層1人あたり35万ウォンずつの消費クーポンを一括支給する案を推進した。しかし執権後、大統領室を中心に差別支援に旋回した。大統領室の関係者は16日、「脆弱階層を優先的に支援しようという意見が政策室を中心に出ている」とし「特定階層だけをターゲットに支給して残りは排除する『選別支給』より、全体を支援して支援額に差を置く「差別支給』方式が検討されている」と伝えた。