李大統領、NATO不参加へ急旋回…「中東事態で韓米会談実現が不透明」
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が24~25日の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席しないことにした。韓国大統領室は「国内懸案と中東情勢による不確実性」を理由に挙げたが、21日(現地時間)に行われた米国のイラン核施設空爆の余波とみられる。
姜由楨(カン・ユジョン)報道官は22日午後、書面ブリーフィングを通じて「大統領は就任以降の山積した国政懸案にもかかわらず、今回のNATO首脳会議出席を最大限積極的に検討してきた」とし「これまでさまざまな国内の懸案や中東事態による不確実性などを総合的に考慮して、直接出席することは到底できない状況だと判断した」と明らかにした。「その他政府要人の代理出席問題はNATO側と協議する予定」としながらだ。