韓国大統領就任、初めての「0%台成長」…30兆ウォン+αの補正予算、内需拡大につながるか(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.05 07:04
4日に就任した李在明(イ・ジェミョン)大統領の「第1号指示」は非常経済対応タスクフォース(TF)の新設だった。選挙の過程で「経済の立て直し」を政策第1順位に置くと強調してきたが、これを公式化したのだ。
来月「30兆ウォン+α」規模の補正予算の編成に重きが置かれる。3年連続で税収欠損が有力な状況だが、呼び水の役割を果たす財政投入が必要だという判断からだ。ソウル大学経済学部のアン・ドンヒョン教授は「財政の健全性も重要だが、今は小商工人を支えて内需を刺激する時点」と指摘した。小商工人政策資金の融資に対する債務調整や帳消し案が盛り込まれることが有力視される。景気波及効果が大きい社会間接資本(SOC)の投資規模も拡大するものと予想される。