<韓国大統領選>李在明氏「内乱勢力厳重処罰」…金文洙氏「罪人、刑務所が気楽だろう」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.02 08:00
韓国の6・3大統領選挙レース終盤で、李在明(イ・ジェミョン)・金文洙(キム・ムンス)候補が激しくぶつかっている。支持層結集のための総力戦という評価だ。
共に民主党の李在明大統領選候補は1日、大邱(テグ)の遊説で「今回の大統領選挙は内乱勢力に対する厳重な真相究明と処罰を通じて再び国民に銃口を向ける軍事クーデターを夢見ることすらできない国にする」と話した。5月30日、JTBCのユーチューブ(YouTube)で「内乱終息のために責任・同調者をすべて捜し出して糾明し、責任を問わなければならない」と話した後、連日内乱攻勢の水位を高めている。選挙戦の前半・中盤に「中道保守」を標ぼうしてやや右派寄りの歩みを見せたこととは対照的だ。李候補は保守志向団体「リバクスクール」の書き込み操作疑惑の背後に与党「国民の力」を名指しし、一種の「反乱」と規定した。李候補は慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)での遊説の後、取材陣と会って「十アル団(十字軍アルバ団の略で、メディア操作コメントを書き込むグループのこと)や国家情報院を動員したコメント操作を行ったDNAを持っているのが国民の力」と主張した。