「米国のAI向け」韓国の変圧器は一息つく…暁星重工業・HD現代、反ダンピング関税0%
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.04 07:26
米国に輸出した韓国産超高圧変圧器の反ダンピング関税率が決定され、早ければ4日(韓国時間)に発表される予定だ。最高18%を課すると伝えられ、トランプ第1期当時のように最高60%台の関税を課せられる状況は避ける見通しだ。
3日、電力機器業界によると、米商務省は同日、メーカー別に反ダンピング関税率の確定結果を通知した。日進(イルジン)電気18%、LSエレクトリック16.87%など会社別にそれぞれ異なる税率が適用された。暁星(ヒョソン)重工業とHD現代エレクトリックは関税適用対象から外された。今回の関税発動対象は2022年8月から2023年7月の間に輸出された物量だ。米商務省は2012年、韓国製変圧器に対してダンピング判定を下し、数回にわたって反ダンピング関税を課し始めた。トランプ第1期目の政権当時の2020年、HD現代エレクトリックは60.81%、暁星重工業と日進電気は37.42%の関税を課された。