日本の8社がひとつになって「半導体復活」…日本政府は「全面支援法」作った(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.25 09:29
わずか3年前でも日本では「2ナノは無理」という懐疑的な見方が支配的だった。日本の半導体技術は汎用級の40ナノ水準で韓国と中国に遅れをとった状態だったためだった。日本は技術格差を埋めるため海外に目を向けた。2022年5月に当時の岸田文雄首相がバイデン米大統領と次世代半導体開発協力に合意し、ラピダスはIBMと技術提携の道を開いた。会社設立直後にラピダスは米IBMに研究陣を大挙派遣し、2ナノ技術研究に入った。急速に成長しているAI市場を狙った歩みだった。技術陣復帰とともに今年4月のパイロットライン稼動を控え本格的に装備が搬入されると市場はラピダスの速いスピードに驚きを示した。ラピダスは「爆発的なAI需要が起きる中で最先端技術によりエネルギー問題を解決し圧倒的に高まっている情報処理需要に対応していくだろう」と説明した。
ラテン語で「速い」という意味を込めた社名のように、ラピダスはサムスン電子やTSMCと違い半導体製造にかかる時間を半分に減らす「Rapid and Unified Manufacturing Service(RUMS)」を強調した。前工程と後工程、設計ソリューションに至る全過程を連係し、半導体生産に所要する時間を従来の半分に減らすということだ。会社関係者は「AI分野の需要が非常に高まり専用チップを速く作ることが重要なため」としながら半導体製造過程ではやいフィードバックが可能なサービスの競争力を強調することもした。