辞職専攻医「戻りたいが確実な名分がなければ」 [韓国医政葛藤1年]
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.18 11:54
辞職した専攻医は1年間続いた医政葛藤の解決方法をどう考えているのだろうか。保健福祉部によると、全国に211カ所ある修練病院の専攻医の出勤率は8.7%(今月14日基準)で、1万3531人のうち1万2357人(91.3%)が戻っていない。中央日報が最近インタビューした辞職専攻医10人は「病院に、患者のそばに行きたい」としながらも「戻る名分が確実になければいけない」と口をそろえた。
政府が昨年6月に専攻医の辞職届受理を認めて以降、地域の病院・医院など医療機関に再就職した専攻医は半分以上と推定される。ソウル大病院を辞職したチャン・ジェヨン氏は過去1年について「周囲を見ると、ほとんどが仕事(医療機関就職)をしながら過ごしている」とし「時間が経過するにつれて関心度が落ちていった。強硬姿勢の専攻医の声が浮き彫りになり、政府との交渉がさらに難しくなったようだ」と話した。