米軍の艦艇狙う韓国造船業界…「収益性の罠」に対策立てろ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.16 06:51
トランプ次期米大統領のラブコールに韓国の造船業界の期待が高まっている。韓国の造船業界は整備・修理・オーバーホール(MRO)事業を本格化するという計画を出したが、MROの収益性に向けては韓米政府間の安全保障パートナーシップを再確認するのが重要だという指摘が出る。造船業の熟練人材不足問題も解決しなければならない課題だ。
関連業界によると、米海軍は8日、昨年295隻だった軍艦を2054年までに390隻に増やすという目標を立てた。今後30年間に新たに導入する軍艦364隻に総額1兆750億ドル(約168兆円)、年平均401億ドルを投じる予定だ。CBOはまた、報告書で「米国内の造船所の建造容積が現在より平均50%増えなければならない」と指摘した。米海軍情報局(ONI)によると、米国の造船所の生産能力は年間10万GT(総トン数)で中国の2325万GTと比べ0.5%水準にすぎない。