<チェジュ航空旅客機事故>コンクリートの丘に衝突、惨事を拡大させた
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.31 06:51
韓国で発生した務安(ムアン)空港チェジュ航空事故の原因が鳥類衝突(バードストライク)に伴う機体欠として決着がつきつつある。韓国国土交通部は29日、事故機のパイロットが1回目の着陸に失敗した後「メーデー」(緊急遭難信号)を発信しながら「鳥類衝突があった」と言及したことを確認したと明らかにした。
30日の記者会見で、同部の柳景水(ユ・ギョンス)航空安全政策官は「8時59分ごろ、パイロットが鳥類衝突に言及してメーデーを発信し、管制塔に復行(正常着陸が不可能な場合、再び上昇体制に移る措置)を通知した」と説明した。8時57分に管制塔から鳥類の活動に対して注意警報が出されてから2分後のことだった。