米国は国防総省にAI専門組織、プーチン氏は「反西側諸国のAI同盟」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.13 06:54
米国防総省が11日(現地時間)、中国・ロシア・イラン・北朝鮮など敵対国より早く人工知能(AI)技術を国防全般に導入するための専門組織を創設した。この日、ロシアのプーチン大統領も反西側諸国を糾合し、共同でAI開発に乗り出すと明らかにした。
米軍事専門誌ブレイキング・ディフェンスと議会専門誌ザ・ヒルなどによると、この日、国防総省は記者会見を通じて自律兵器の戦場配置を最大限操り上げるためにAI技術発展の加速化と実際導入案作りなどを専門的に担当する新しい組織「AI迅速力量班」(AIRCC)を設置したと発表した。国防総省最高デジタル·人工知能責任者のラダ・プラム氏は「中国など敵対国のAI導入が加速化しており、これは相当な国家安保の危険」とし「すでに世界1位である民間部門のAI技術が継続して先頭になるように支援し、国防総省全般になるべく早く導入できるよう総力戦を繰り広げる予定」と明らかにした。