大韓航空発LCC、合従連衡…「1位」揺れる済州航空の悩み
大韓航空とアシアナ航空の合併が確定し、韓国格安航空会社(LCC)の競争構図にも大きな変化が予想される。両社のLCC子会社間の統合が推進されたことで、韓国国内LCC間の合従連衡が起きる可能性が高くなった。
1日、航空業界によると、大韓航空はアシアナ航空の買収作業を終え、両社の傘下にあるジンエアー、エアプサン、エアソウルを統合する計画だ。大韓航空とアシアナ航空系列のLCC3社が統合されれば、一気に国内1位のLCCに上がることになる。3社が保有している航空機数は、今年7-9月期基準で計58機で、現在LCC1位の済州航空(42機)を大きく上回る。売り上げでも圧倒的1位となる。ジンエアーやエアプサン、エアソウルの昨年の売り上げの合計は2兆4785億ウォン(約2658億円)で、済州航空(1兆7240億ウォン)より7000億ウォン以上多い。