「軍艦島徴用被害者、原爆犠牲者の壮絶な生涯を蘇らせた」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.18 13:50
「私が作った映画は多くの人々の恨(ハン)を抱いています。朝鮮人原爆被害者、侵略された私たちの同胞の痛みを訪ねて行って記録することがとても大きな苦痛でした」〔朴寿南(パク・スナム)監督〕
13日に公開されたドキュメンタリー『よみがえる声』は日本の植民支配と侵略戦争犠牲者の証言をまとめた作品だ。在日朝鮮人二世の朴寿南監督(89)が娘の朴麻衣(パク・マイ)監督(56)と共同演出した。朝鮮人原爆被害者の二重苦難を記録した初めてのドキュメンタリー『もうひとつのヒロシマ アリランのうた』(1986)、強制徴用朝鮮人・慰安婦を追った『アリランのうた:オキナワからの証言』(1991)などを演出した朴寿南監督の5番目作品だ。