韓米「防衛費リセット」危機…「対中牽制同盟の必要性を説得」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.08 09:50
韓米同盟と価値外交に基盤を置いた尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の外交に、同盟さえも取引主義的に認識するトランプ前米大統領の再選は大きな試練となる見込みだ。激化する米中競争などを考慮して高まった韓国の価値を刻印させるのが賢明な「トランプ2期目の活用法」という指摘が出ている。
バイデン政権が同盟と友邦を糾合した連帯の形態で中国に圧力を加える方式を選択したとすれば、トランプ氏は強力な関税政策を武器にして中国に直接制裁を加える可能性が高い。先端技術分野で強力な米中競争が予想され、K半導体など韓国の産業力量がトランプ氏を相手に交渉力を高める核心になるとも考えられる。