最年少で米国副大統領になった「白人の土の箸とスプーン」…Netflix効果も[トランプ当選](1)
米国有権者は薬物中毒者の母親の下で育った「白人の土の箸とスプーン」J・D・バンス氏(40)を米国の第47代副大統領に選んだ。不遇な環境の中でも有名ロースクールを卒業してベンチャー投資家として自力で成功を収めたバンス氏が上院議員を経て米国「ナンバー2」の座に就いた。
バンス氏の人生は「土の箸とスプーン成功記」の一言に要約することができる。1984年オハイオ州ミドルタウンで生まれたバンス氏は、未亡人の母親の下で育ったが、事実上、母方の祖父母が両親の役割を果たした。母親のパートナーがコロコロ変わり、混乱を経て自分を育ててくれた母方の祖父の姓である「バンス」を名乗るようになった。