HBM4の供給急いでほしいというエヌビディアCEO…SKグループ会長「やってみよう」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.05 07:01
エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)がSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長に「第6世代広帯域メモリー(HBM)のHBM4供給日程を6カ月繰り上げてほしい」と要請した事実が4日に公開された。この日ソウルのCOEXでSKグループが開催したAIサミット2024の基調演説で崔会長が明らかにした事実だ。崔会長は「SKハイニックスの郭魯正(クァク・ノジョン)CEOに『(HBMの6カ月早期納品が)可能か』と尋ねた後、フアンCEOに『一度やってみよう』と答えた」と話した。
基調演説で崔会長は「現在、人工知能(AI)の好循環を妨げるいくつかのボトルネックが存在する」と話した。掲げられるほどの代表的な使用事例がなく、金を稼ぐ収益モデルが不足している上に、AI半導体供給不足とAIインフラ稼動につかわれるエネルギー(電力)不足問題などが解決されていないという診断だ。ボトルネックを切り開いて行くためのSKの戦略は協業だ。崔会長は「SKは世界最高のパートナーらと協力してAIを革新するだろう」と話した。