IMF「今年の韓国の1人あたり所得、日本・台湾より多い」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.24 16:28
韓国の1人あたりの国内総生産(GDP)が昨年に続いて今年も日本・台湾を上回るという国際通貨基金(IMF)の予想があった。韓国銀行(韓銀)などによると、IMFは22日に発表した報告書「世界経済見通し」(World Economic Outlook)で、今年の韓国の1人あたりのGDPを3万6132ドルと推定した。これは前年(3万5563ドル)比で1.6%増。
日本の1人あたりのGDP推定値は3万2856ドルと、前年(3万3899ドル)比でむしろ3.1%減少した。韓国との差が開いたということだ。台湾は昨年の3万2404ドルから今年は3万3234ドルへと2.6%増えると推定された。台湾が日本より多い。韓銀の関係者はIMFの推定値について「円安の影響で日本のドル基準での1人あたりのGDPが相対的に低く出てきた」とし「日本の低成長の流れも考慮されたようだ」と説明した。