「ミサイル時間」把握して打撃したイスラエル…韓国「キルチェーン」の教範に(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.27 10:34
敵が狙う攻撃対象・規模の把握→敵のミサイル発射台の移動など物理的な動きの捕捉→発射時間などの把握→米国などと情報判断の共有→戦闘機の出撃および空襲。
海外の報道などに基づいて再構成すると、イスラエルの25日(現地時間)のヒズボラ先制打撃はこうした構造で進行されたと推定できる。これをめぐり、北朝鮮のミサイル脅威に対応するための韓国軍の「キルチェーン(Kill Chain)」が稼働する様相をあらかじめ見せたという評価が出ている。米国と連携して相手の攻撃兆候を把握し、自衛的対応という名分を確保するなど、有事の際、韓国が「教範」と見なす点が少なくないということだ。