「北朝鮮、境界地域での中国無線局設置に反対」…朝中の異常気流が深化か
中国が北朝鮮との境界地域にラジオ放送などに使用する無線局の設置を計画すると、北朝鮮が自国の周波数に深刻な干渉を及ぼすとして反対したと、共同通信が25日報じた。朝中の異常気流が深化しているという解釈が出ている。
共同通信によると、北朝鮮は先月24日、国際電気通信連合(ITU)に送ったメールで「中国が計画中の無線局のうち丹東基地局を含む17の基地局が『深刻な干渉』を及ぼす恐れがある」とし、国境付近での中国の通信施設設置計画に反対の立場を明らかにした。