韓国、週49時間働けば貧困脱出…OECD平均より少ない
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.06 09:30
韓国で2人の子どもがいる最低賃金労働者が貧困から脱出するには1週間当たり49時間働かなければならないことがわかった。10年前の80時間より大きく減ったもので、最低賃金が急激に上昇した影響とみられる。
経済協力開発機構(OECD)の「貧困脱出に必要な労働時間」資料によると、昨年基準で、韓国で子ども2人を持つ夫婦のうち1人が最低賃金で所得活動をする場合、「相対的貧困ライン」を超えるために必要な労働時間は1週間当たり49時間だった。相対的貧困ラインは中位所得(すべての世帯を所得順で並べた時に中間となる世帯の所得)の50%に当たる。