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韓国の猛暑特報に6人死亡…累積熱中症患者1195人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.02 08:17
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1日、全国のほとんどの地域で猛暑特報が発令され、熱中症による死亡者が発生した。

行政安全部の中央災難安全対策本部によると、同日午後11時基準で熱中症患者91人だ。死亡者は6人で、5月20日から7月30日までの累積熱中症患者は1195人だ。

 
猛暑による家畜の死亡、養殖被害も続出した。家畜の斃死は前日比3万4084頭増えた24万9893頭、ヒラメなど養殖被害は3567匹だ。

さらに、当分の間、全国のほとんどの地域で最高体感温度が35度前後に上がり、非常に蒸し暑く熱帯夜地域が多いものと予想される。

現在、猛暑注意報は仁川(インチョン)、京畿道(キョンギド)、江原道(カンウォンド)など37の区域に、猛暑警報はソウルや釜山(プサン)、大邱(テグ)、光州(クァンジュ)など143の区域に下された。

一日の最高体感気温は竜仁(ヨンイン)37.6度、華城(ファソン)や潭陽(タミャン)37.2度、洪川(ホンチョン)36.8度、益山(イクサン)36.8度、浦項(ポハン)36.5度などだ。

これに先立って行安部は前日午後7時を期して中央災難安全対策本部1段階を稼動し、猛暑危機警報水準を「深刻」の段階に引き上げた。

中央災難安全対策本部の稼動以降、17市道の計4120人が非常勤務をしている。

猛暑被害を低減する施設としては▽猛暑憩いの場5万5209カ所▽日除けパラソル3万1524カ所▽散水車598台--などが運営されている。

猛暑が当分続くものと予想され、被害が増えかねない状況の中、中央災難安全対策本部は政府レベルで猛暑被害予防のために総力をあげて対応する方針だ。

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