「エアコンなしでは眠れない」 昨夜30度を超えた…史上初の7月「超熱帯夜」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.30 07:12
東海岸最北端の江原道高城郡(カンウォンド・コソングン)に住むユン・ジェジュンさん(54)は、昨夜、エアコンをつけっぱなしにして寝た。29日、高城の朝の最低気温が30.6度を記録するほど、一晩中30度以下に気温が下がらなかったためだ。ユンさんは「夜中にも窓を開けると熱い風が入ってくる」として「最近は24時間ずっとエアコンをつけているので、エアコンなしで寝るのは想像もできない」と話した。
気象庁によると、江原道東海岸の所々で28日夜の間に30度以下に気温が下がらない「超熱帯夜」が現れた。超熱帯夜は夜の間の最低気温(午後6時~翌日午前9時)が30度を下回っていない現象をいう。江原道束草(カンウォンド・ソクチョ)は最低気温30.7度、高城30.6度、襄陽(ヤンヤン)30.5度、江陵(カンヌン)30.3度を記録した。7月に超熱帯夜が現れたのは、気象庁の観測以来初めてだ。