【韓半島平和ウォッチ】「中国、朝ロとは距離置く…韓国に有利に導くべき」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.01 15:00
朝ロ両国が先月19日の首脳会談で「包括的な戦略パートナーシップ条約」を締結し、事実上の軍事同盟レベルに関係を格上げした中、朝ロとは距離を置く中国を韓国側に引き寄せるべきだという提言があった。中国が国際社会の責任ある一員としての役割をしながら米国と競争しようとする点を有利に活用すべきということだ。
財団法人「韓半島平和作り」(理事長・洪錫炫)は先月28日、「朝ロ首脳会談以降の韓半島(朝鮮半島)情勢」をテーマに討論を行った。出席者らは朝ロ首脳会談後の米大統領選挙を控えた現時点が国際秩序の重要な変曲点になるということに同意し、韓国の外交が今後進んでいく方向について意見を提示した。