北朝鮮の極超音速ミサイル空中爆発…固体燃料エンジン燃焼問題の可能性
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.26 17:57
北朝鮮が26日に東海上に向け極超音速中距離弾道ミサイル(IRBM)を発射したと推定される中で、開発中である固体燃料エンジンを無理に使い燃焼系統の問題で空中爆発した恐れがあると韓国軍当局が明らかにした。韓米日が今週海上・水中・空中・サイバーなど多領域軍事演習である「フリーダムエッジ」を初めて実施することに対する正面対抗であり、軍事同盟水準に上がった朝ロ間の密着を誇示しようと急いだという見方も出ている。
韓国合同参謀本部は26日、「きょう午前5時30分ごろ北朝鮮が平壌(ピョンヤン)周辺から東海上に向け未詳の弾道ミサイルを発射したが失敗したと推定される。韓米情報当局で追加分析中」と明らかにした。合同参謀本部関係者は記者らと会い「北朝鮮が発射したミサイルは1発で、250キロメートルほど飛行し元山(ウォンサン)から70~80キロメートル離れた東側海上で空中爆発した。破片は半径数キロメートルにわたり散らばり海に落ちた」と説明した。